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プリントアウトしても1日経てば消える…究極のエコプリンターの開発に成功
プリンターから印字出力しても1日経てば印刷した内容が消えてしまい、再び、真っ白な紙として再利用可能になるという究極のリサイクル印刷技術を米ゼロックス社が技術開発に成功していたことが1日、ゼロックスのカナダ・リサーチ・センター(XRCC)とパロ・アルト・リサーチ・センター(PARC)の発表によって明らかとなりました。う〜ん。エコですね。 XRCCとPARCが共同で開発したプリンターは、日常の光源に含まれる特定の波長を浴びると16〜24時間で印刷された内容が消えてしまうというものです。この技術を実現するためにXRCCは特殊な印刷用インクの化学合成に着手する一方、PARCはこの特殊インクを使って印刷を行うことを可能とするプリンターの開発に着手。両社のコラボレーションによりようやく印刷しても時間が経つと消えるプリンターの開発に成功したのです。 ゼロックスではこのプリンターを使った印刷物は印刷を行ってから16〜24時間で完全に消え、1枚の紙に何回も印刷を行うことが可能となると述べています。また、熱にあてることにより印刷された内容を直ぐに消すことも可能だとも述べています。 この技術、今のところ技術的な検証が完了した段階に止まっていて、既に特許申請も行われているのですが、製品化には数年かかるそうです。 この記事のトラックバックURL
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